[U10-A]第67回栄区サッカー大会(少年の部)1/3
12月5日(Sun)に行われました第67回栄区サッカー大会(少年の部)の結果をお知らせします。
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[U10-A]第67回栄区サッカー大会(少年の部)@庄戸グランド
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8人制/15分half
[1] 本郷 vs 公田SC 4 - 0
前半 : 2 - 0 (⑤ケイタ、リュウマ)
後半 : 2 - 0 (のりゆき、⑮ケイタ)
[2] 本郷 vs FCプラタノ 1 - 0
前半 : 1 - 0 (ソウスケ)
後半 : 0 - 0
[フレンドリー]
① 本郷 vs FCプラタノ 13 - 0
前半 : 6 - 0 (リツキ、リョウx3、タツヤx2)
後半 : 7 - 0 (リツキx4、ケイx2、⑮ケイタ)
vs 公田 幸先よく早い時間で得点を奪えました。後は得点を重ねるだけですが、シュートの精度が上がらず前半は2-0 、後半に入り、後半から入ったメンバーのゴールなどもあり安定のゲームで終えることが出来ました。 vs プラタノ 苦しい試合でした。相手のDFはゴール前に引き切り、しかもかなり大きい。こちらの守備はカウンターケアに終始、前半は安定していました。ですが、ともかく相手DFのゴール前で無理やりこじあけようとする攻撃ばかりで、体を寄せられていて、シュートもかなり適当なものが多く、得点の気配が有りませんでした。かろうじて終了間際にロングシュートが入り前半は1-0。ハーフタイムに、こういう展開(相手が引き切ってゴール前をしっかり固めている時)の時はどうしたらよいかな?と、こちらから選手たちに質問してみました。サイドからの攻撃、ドリブル、ロングシュートとの答え。確かにその通り攻撃をしていました。でも、うまくいっていないんだから何か他のアプローチを考えた方が良いね?
”・・・・” 選手たちからのアイデアは出ませんでした。国チビでは、相手チームは全員でしっかり攻めてきましたが、この栄区大会では、相手チームは本郷がどういうチームか分かっている為、強い警戒を持って(点を取られたくないという気持ちで)戦ってくることもあります。従ってこういう展開もあるわけです。ここは(一応1点は取っていたので)ヒントとして”もっとボールを動かそう”と指示を与えて送り出しました。後半に入りボールが少しは動くようになったのですが、ゴール前では相変わらず遅い球離れがありゴールの枠を捉える事は出来ませんでした。もう少し具体的な指示が必要であったと反省です。
対戦いただいた各チームの皆様、設営をお手伝い頂いたご父母の皆様、選手を送り出してくれたご家族様、ありがとうございました。
本大会参加にあたっては、各自クラブの感染予防対策要項ならびに大会の感染予防対策に則り行動しております。
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