【U-10チームW】横浜ジュニオールSC、T.C.F.C TRM
- infofchongo
- 2月10日
- 読了時間: 7分
【U-10チームW】
横浜ジュニオールSC、T.C.F.C TRM
2/9 15分ハーフ@秦野戸川公園グラウンド
(15分ハーフ×3本、15分1本)
1本目 VS T.C.F.C × 1-2
前半 0-0
後半 1-2(ガク)
2本目 VS横浜ジュニオールSC ×0-2
前半 0-1
後半 0-1
3本目 VS横浜ジュニオールSC ○1-0
前半 0-0
後半 1-0(シンタ)
4本目 VS横浜ジュニオールSC
15分1本 ×0-1
今回は横浜ジュニオールSCさんにお声掛けいただき、秦野戸川公園グラウンドにおいて、チームY、Wに分かれてTRMを行いました。
残りわずかとなったU10での活動期間において、U10全員で参加できる貴重なTRMです。
1本目はT.C.F.Cさん。
めちゃくちゃいいチームだなぁというのがシンプルな感想でした。
球際の強さ、ボールへの執着心、諦めずに最後まで走る、それでいて足元の技術もある等、どれをとっても素晴らしいの一言に尽きます。
そんな相手と試合できることに感謝しながら試合に臨みました。
試合前には技術面よりも気持ち面に対することにフォーカスして、指示を出しました。
前半は、相手の球際の強さにやや苦戦している印象こそありましたが、失点もなく特に崩されたということはなかったと思います。それでも、なんだろう、何かが足りない!緊張なのか恐れなのか寒さなのか、崩されはしていないものの動きが固い。というか重い。そんな印象を受けました。
前半が終わり、ハーフタイムでは個人への修正の指示と、みんなで声を出して気持ちで負けないことを強く伝えました。
後半開始早々、相手のパスをインターセプトしたカナミチがガクにスルーパス。これに反応したガクが自分のスピードを殺さないファーストタッチからのインサイドシュートをニアに突き刺します!
重たい空気を一変させるきっかけとなるいいゴールだったと思います。
守備陣に対し、得点直後は失点しやすいこと、気持ちを切らさずに粘り強くプレーすることを伝えました。
なんとか耐えていましたが、ちょっとした気の緩みから連続失点を喫し、そのまま1-2で敗戦。いい流れで先制しただけに悔やまれる敗戦でした。
2本目は横浜ジュニオールSCさん。
夏にもTRMをさせていただきましたが、やっぱりうまい!例えるなら元日本代表の乾選手がいたころの野洲高校のような卓越した技術を持った総合力の高いチームだと思います。始まる前に1本目は負けこそしたものの、内容はしっかりしているし、気持ちでも負けてない、戦えている、焦れないで続けていこうということを伝えました。
ゲーム自体は、テクニシャン達に翻弄されながらも耐え続け、強烈なカウンターを仕掛けるなどいいシーンはたくさんありましたが、小さなほころびを見逃してはもらえず0-2で敗戦。
3本目は横浜ジュニオールSCさんとの2試合目です。
2本目の内容から見ても勝つチャンスはある、というより絶対に勝てるという不思議な自信がありました。
ゲーム自体はとにかく拮抗していました。
お互い攻めるもあと一歩というシーンも多かったですが、トップに起用したシンタが前線でしつこいくらいのプレスとボールを奪っあとの突破→シュートで少しずつこちらに流れを持ってきてくれたと思います。
後半開始早々、ナルミの縦パスをハーフェーライン手前で受けたムギがサイドライン際で積極的に仕掛けてくれ、ペナルティエリア付近まで独走→中で待つシンタに決めてくださいと言わんばかりの優しいパスを通します。シンタはしっかりと身体を捻って枠内に叩き込んでくれました。
ピッチの選手もベンチにいた自分自身も叫んでしまうくらいナイスゴールでした!
以降は集中力が途切れることなく、今日1じゃないかというくらいの素晴らしい試合展開で1-0で勝利。
この試合ではシンタ個人に特に指示を出しました。それはトップがファーストディフェンダーとしてプレスをかける、コースを限定する、高い位置で取り切るということです。シンタには行ってほしいところで『ここが頑張るところ!』と何度も何度も声を掛けました。シンタは途切れることなく完遂してくれたと思います!
4本目は15分一本で横浜ジュニオールさんとの3試合目です。
疲れが見えてきてはいましたが、プレーの強度が落ちたりはしていませんでした。
PKで失点こそしてしまいましたが、キーパーのカンタが後ろから、まだ時間あるよ取り返そうといい声を出してくれ、それに呼応するようにみんなが声を出していました。
えっ、めっちゃ声出せるじゃん⁈笑
普段からもっと出そうよ!そう思いながらゲームを見ていました。結果的にこちらは得点できず追いつくことはできないまま0-1で敗戦となりましたが、結果以上に実りのある試合内容だった思います。
勝ち負けにフォーカスすると負け越してはいますが、内容は本当に素晴らしいものばかりで収穫しかなかったのではないかと思えるほどです。
まだまだTRMは続きますが、チームYのコーチから言われた試合と試合の谷間、出来不出来の波を小さくしようということを意識ながら最後まで走り抜けていこう!
ここからは個人について触れさせてください。
まず、ナルミ。
ナルのキックはチームでも1、2を争うほど素晴らしいものがあると思っています。プレーもこちらの要求を体現しようと必死になってくれているのは伝わってきているよ、コーチもナルのコーナーから点を取ってみたい!
カンタ
カンタの左から繰り出されるパンチのあるキックや誰が相手でも果敢に仕掛けられるチャージはとても素晴らしい!キーパーもこなせる貴重な存在。これからひるまず相手に向かっていってほしい!
ユウマ
とても器用でインテリジェンスのある選手です!先読みもできて、インターセプトしてるシーンを多く見ます!でも先読みしすぎて、裏目に出ちゃうこともあるから、周りの状況を見ながらその場でベストな選択をできるようにしてほしい、ヤレバデキル!
ムギ
身体に似合わずとてもダイナミックなプレーをしてくれる熱い選手!一瞬のスピードで相手を置き去りにする力は素晴らしい!突破からのクロスみたいな一連のプレーもしっかりとやり切ってくれる!でもムギの良さを最大限活かすためには、もっと頭を使って、準備だったりをしないといけないはず!脳みそにいっぱい汗をかこう!
ユイト
夏合宿以降飛躍的に伸びた選手だと思います。ボール奪取能力や正確なキックは本当に飛躍的に伸びたと思うし、戦術理解度も非常に高い!ユイト、できてるんだよ?もっともっと自信を持って!プレー中にもっと声が出せたらうれしいな!
カナミチ
リフティングチャンピオン!その成果がちゃんとプレーに現れてると思うよ!
ただ、最後のパスが雑になることがまだ多いから味方が取りやすいパスを意識してプレーしていこう!パスをするまでのボール奪取や運ぶドリブルは本当に素晴らしい!最後のパスまでこだわって!
シンタ
シンタのキックはナル同様にチームトップクラス!パワー、スピード、キック、推進力どれをとっても一級品のはず。それでも気持ちのムラがそれを台無しにしてしまうこともあるよね?今日めっちゃ走れたよね?できるんだよ?試合終わった後疲れたって言ってたけど、いい顔してたよ?シンタの全力をもっと見せてよ!
ユタカ
ユタカのドリブルは本当に戦車みたいで推進力の塊だと思います!それでもそのドリブルを活かす場所をわきまえないと無謀なプレーとして終わっちゃうこともあるんだよ?センターバック、なかなか板についてきたんじゃない?バランスもとれてきてる!もっともっとチャレンジしていこう!
リク
縦へのスピード、ドリブルスピードはチーム1!
混戦の中でもボールを失わなくなってきている。自分の長所を活かすためには周りの状況をいち早く把握して、最適なドリブルコースだったりを見つけないといけないと思う!すぐにうまくいくはずはないし、失敗しないと学べないはず!貪欲に仕掛けて、考えて、また仕掛けていこう!
ハルト
左サイドからの縦突破やオーバーラップは間違いなくハルトの武器!本当に魅力的!
でもなんでもかんでも仕掛ければいいわけではないはずだし、仕掛けを活かすならあえて行かないっていうことも布石になって効果的になるはず!選択肢はたくさんあっても困らないよ!最後にスローイン気をつけよう!
ガク
泣いてしまったら思考も身体も止まってしまうよ?泣いても何も変わらない!でもさ、意地のゴール決めたよね?小さなガッツポーズがガクの答えだよね!強くなってる!周りのうまい選手たちの中で揉まれながらプレーしてきた経験は絶対に消えない!ガクだけの財産のはず!活かすも殺すもガク次第!もっとガムシャラにいこう!
保護者の皆さま
今回も寒風吹き荒ぶ中、遠方まで送迎、帯同等ありがとうございました!
現U10としての活動も残すところ1か月を切りました。寂しさしかありませんが、最後まで駆け抜けますので、引き続き体調管理と車出し等のサポート、共闘よろしくお願いいたします!
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