【U10-A】20241013 TRM/あざみ野キッカーズ-R@あざみ野第一小
①○3-0(7'あんり、9'水はる、11'あんり)
②○3-0(1'けいすけ、5'水はる、12'ゆいと)
③△0-0
④○2-1 (1'失点、2'あんり、4'はやて)
⑤●0-1(1'失点)
慢性的なグランド事情に悩む我々にとって運動会シーズンは悩みの種。追い討ちを掛ける選挙…
こんな時に図々しいお願いを出来る交流クラブ様がいて下さるのは本当にありがたい…
お互いに国チビ決勝トーナメント進出を決め、本番に向けて高い強度で準備をしていきたいところです。
この学年でAチーム同士で対戦するのは初めて。(だと思う。)
ほんといつも良いチーム作りますねえ^_^
さすがです。
フィジカルの速さもだけど判断の速さ、駆け引きなどなど、大変参考になりましたね。
こういう相手しか市大会トーナメントにはいないのです。
よーく肝に銘じましょうね^_^
さて、この中で何をやるのか?どこまで出来るのか?超重要です。
市大会トーナメントを本番と設定して、我々がその本番を勝ち抜くには…
やっぱり守備から入らないといけないでしょう。
うーん…
色々と考えさせられるところあったなー
これはチームの出来というよりベンチワークというか、戦術というか…
試合間で選手、コーチ間で話せたことは良かったよね…
改めてこーゆーの大事だと思った。
相手、ピッチ、布陣によって色々な違いは生まれる訳だ。
コーチのプランをやり遂げるのも大事。でもやるのは自分達。
だからこそ…
やりやすさ、やりにくさ、お互いが考えていること、そのズレなどなど
試合間で話せるのは良いし、やらないといかんね。これ、続けましょう。だから発言しないのはなしね。
話を戻すと…
どうだろう…
ウェイトを後ろに置くのか?前に置くのか?迷うよね…
迷ったよね…
この迷いを与えてくれた相手に感謝だ。
で?どうしようか。
ひとまず持ち越しだ。
攻撃面の話だけど、あのハイプレスの中で要所を封じられた(特に最終戦)中でどう打開するか?
多分、トップラインにもうちょっと変化が必要なんだろうな。
良い課題頂きました。
守備面で言うと前後の距離感とチャレンジ&カバー。誰が行くのか?いつ行くのか?
人に付くのか?スペースを埋めるのか?
この辺りを瞬時に判断して『誰かが』ではなくて『全員で』やらないといけないんだ。
それには『声』があった方が良いのではなくて『ない』という選択肢とか状況はあってはいけない。
今日のテーマ
相手の矢印を折る
それには『声』が必須
も同じ事。
ここ最近、ハヤテを始めとして良い声は出始めている。
全体で良い声が出始めているんだ。
大きく、継続していこう。
なぜなら全員が持っている武器だから。
それを自ら置いてはいけない。
さあ、本番までTRMは続く。
残念ながら叶わなかった先週の原FCさん、今日のあざみ野キッカーズさん、明日のJESCさん、横浜ジュニオールSCさん、高い強度でお相手して下さる交流クラブがこれだけあるんだ。
本当に感謝して全力で臨もうぜ!
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