【U-10チームW】TRM/太尾FC
2/22 15分1本×5 @公田小学校
1本目 0-1 ×
2本目 1-0○(リク)
3本目 0-1×
4本目 0-1×
5本目 1-0○(ユタカ)
まず始めに、きっと長くなります。
言葉が止まりません、ご容赦くださいm(_ _)m
KANAGAWA ROOKIE LEAGUEでもお世話になった太尾FCさんをお招きしてTRMを行いました!
グラウンド設営中に何やら怪しい雲が…
まー通り雨でしょ、早くやめばいいなと思っていたらまさかの白いモノが舞い始めました。
えっ、雪じゃん、雪降ってる笑
しかも結構しっかり降ってきたじゃんと思いながら、グラウンド設営、アップを済ませました。
実は今日が現U10としては最後の試合です。
そんな状況で雪って、何かの前触れかと思わざるを得ない雰囲気でした。
試合の方は、結果が示すとおり「拮抗」の一言につきます。
トータルして決して悪い内容ではなかったと思いますが、良くも悪くもいつも通りという印象の試合でした。
守備面では、相手が2トップ気味だったので、CBを務めるナルに相手との距離感と、SBをうまく使って数的不利を作らない、作らせないことを伝えました。
しかしナルが相手にアタックしたウラを狙われて、攻め込まれるシーンが何度かありました。
決してナルが悪いわけではありませんが、その後の試合で間違いなく修正しなければいけない点だなと感じました。
相手がCBを食いつかせてそのウラを狙う攻撃を徹底しているんだろうし、そこがストロングポイントなんだろうと思いました。
その他には後ろ向きの守備になった時の弱さが気になりました。
相手を追いかけなければいけないのに、それ全力で追いかけてる?ってところやイーブンのボールに先に触れず相手に身体を入れられて、ボールを奪えず、突破やクロスまで許してしまうシーンが多かったです。
攻撃面では自慢のサイド攻撃で何度も相手ゴールを陥れます。
それでもゴールが割れません。
崩しきれないてないわけではないのに、フィニッシュが…
軌道修正が必要だなと強く感じました。
試合が終わる都度、試合内容は悪くないけど、これでみんなはOK?満足?今日でこのメンバーとやる試合は最後なんだよ?胸を張ってU12に行ける?もっと気持ちを前面に押し出したプレーを見せてよ!と何度も同じ言葉を投げかけました。
選手たちも満足はしてないと答え、それぞれ足りない所を答えてくれました。
わかっているならやろうよ、できるよね?
というかできてたじゃん!見せてよ!
そんな言葉で選手たちを送り出しました。
少しずつ良くなっていったなという実感はありました。
2試合目のリクのゴールはらしさが詰まったゴールでした。
ユイトがしつこく身体を寄せたプレスをかけ続けてくれ、相手のコントロールミスを見逃さずにナルが奪取、ムギにボールをつけ、ムギが相手の守備をずらすボール運びから、ギャップに顔を出したコテツが相手をかわしながらターン、逆サイドを駆け上がっているリクにしっかりつなぎます。
ボールを受けたリクは自慢のスピードでサイドを独走してゴールを決めてくれました。
これだよ、これ!
君たちが夏以降に磨いてきた絶対的な武器!
何人もボールに絡んでゴールを決める、素晴らしい!
最後の試合のユタカのゴール、これも素晴らしい!
ハーフェーライン手前でボールを受けたリクが縦に大きなドリブルを仕掛けます。
他の試合では何度かあったシーンですが、止められる時はだいたい相手に先に身体を入れられてしまい、リクのスピードを殺されて、仕事をさせてもらえないというものでした。
リクにはとにかく相手よりも早くボールの前に身体を入れることを繰り返し伝えていて、ようやく結果に結びつきました。
リクがサイドラインギリギリを駆け上がります。身体の入れあいにも負けずにしっかりクロス。そのクロスにユタカが走り込んでゴール。
正直震えました!めちゃくちゃいいゴール!リクのプレーでの回答、膝の状態を考慮してあらかじめ半分で交代することを告げていたユタカの気迫あふれるプレー!
最高です!文句なしのゴール!
守備陣もしっかり強さを見せて完封!
最後の試合で今日一の試合を見せてくれました。
今日の試合内容は冒頭でも言いましたが、内容が悪いというわけではありません。
ただなんというか、物足りない。そんな試合に見えました。
毎度質の高い試合をしてくれたおかげというか、こちらも目が肥えてきて、うれしい弊害的なものなんだろうと思います。
それでも先週の葉山での招待杯を見ているだけに、どこか気持ちが入り切ってない、迫力、気迫を感じないという印象だったので、最後の最後に気持ちのこもったいい試合を見せてもらえたとうれしく思います。
でも、さすがにスイッチ入るの遅くない?
スイッチは自分で入れるものって何度も言われてきてるよね?
技術的なことに心配はほとんどありません!
一番心配なのは「気持ち」の部分です!
心技体という言葉があらわすように、気持ちが足りなければきっと100%の力は出ないと思います。
U12に行ってしまう選手たちにはもう伝えることが難しくなってしまうから、あえて苦言を呈します。
君たちに足りないのは圧倒的に「気持ち」の部分だと思っています。
ガムシャラさというか、ハングリーさというのか「俺がなんとかしてやる」、「絶対に負けたくない」、そんな部分がまだまだ足りてないと感じます。
この「気持ち」の部分はコーチたちに教わることではないはず。自分で気づいて行動にうつさないといけないんだと思います。
だからこそ動機付けとして「気持ち」の部分にフォーカスして言い続けてきました。
U12になっても中学生になっても、その先も「気持ち」の部分だけは絶対に変わらないと思うので、心のどこかに留めていてほしいなと思います!
ここでカテゴリ移動で去りゆく選手たちに忘れないでいてほしいことを2つだけ。
一つめは「感謝」。
きっとこれはサッカー以外にも忘れちゃいけないこと。SNJコーチも言っていました。
君たちがサッカーできていることは当たり前じゃない。お父さん、お母さん、家族の支えがなかったら決して成り立たない。
日々の送り迎え、試合の帯同、審判、設営、食事、洗濯etc...
指導してくれているコーチ(特にSZKコーチ、MYGWコーチ)、裏でチーム運営を支えてくれている関係者の皆さん。
いろんな人のいろんな支えの上に君たちのサッカー人生が成り立っていること、決して忘れないでください!
サッカーが全てではないけど、サッカーを通してこれからもいろんなことを学んでいってほしい。
そして誰にでも、どんなことにでも「感謝」の気持ちを忘れないでください!
二つ目は「楽しむこと」。
みんなはサッカーが好きで、楽しいからやっているはず。誰かに言われてやっているわけではないよね?
うまくいくときもあるし、うまくいかないこともある、それがサッカーだと思う。
できたらうれしい、できなかったら悔しい、だからまた練習する、それの繰り返しだと思います。
宿題チェックがいい例だよ!
何かの本で読んことがありますが、ベンチの監督、コーチの顔色をうかがってプレーするな!
それって自分で自分の成長を阻害していることなんだよ?というかそれ楽しめるって言えないよね?的なことが書いてあったと思います。
楽しむ=ふざけていい ではありません。
真剣にやるからこそ楽しみが出てくるはず!
サッカーってめちゃくちゃ奥が深くて、答えが一つではなくて無数にあるスポーツだと思っています。
こんな楽しいスポーツは他にない!
サッカーを楽しむ気持ちとサッカーに対する情熱を忘れることなく、これからも頑張ってほしい!
けど、たまには息抜きも大切!
最後に…長くて申し訳ありません。
もう少しだけ笑
保護者、関係者各位の皆さま
1年間本当にありがとうございました!
皆さまのご尽力なしにはチームの活動は成り立たないものだと思っています。
カテゴリが変わっても選手たちのサッカー人生は続いていきます!
どうかこれからも変わらぬご支援をお願いいたします。
ありがとうございました、引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m
〜★絶対勝つぞ!!★〜
We're definitely gonna WIN.
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